もう一度、基本方針

iハーモナイズセラピーの基本的な考えは、「自分との調和、自分と仲直り」です。

「いかなる種類の病気も破壊も、私たち自身のエネルギーがもたらす結果なのだ。病気とは、感情的、精神的、霊的なアンバランスが体に起きた状態だ。」

これはハワイのカフナの教えです。

 

これが特に、特に顕著に現れているのが、いわゆる難病といわれるものだと私は思います。

西洋医学では薬も治療法もない、あるいは、効果的なものがないとされるものです。

私から見れば、その人の深いところの思いがそのまま症状として現れたものに対して病名がついたり、病気といわれたりしているように感じています。

それだけ強い本人の思いなので、薬もはねのけて当然かもしれません。

 

半年前に、ひと月ほどセッションを受けていた難病の方をお断りしました。

iハーモナイズセラピーの考えに合わないからです。

何十年もかけて自分でつくってきた症状なのに自分とちゃんと向き合う前に、不都合な症状だけはさっさと取ってほしいとセッション以外のときにもどんどんメールを寄こします。

頭も5センチほど小さくなって、徐々に体調も良くなっているのに、短気を起こしたときには、「いつまでに治すのか?」と。

キーパーソンは誰ですか。

 

この半年の間にも、何度も何度もセッションの依頼を懇願してこられ、その度に私はヒントを添えてお断りしてきました。

「自分で治さないといけないことがわかりました。」と最後は納得されますが、この繰り返しです。

依頼がある度に、私はいつもまる一日悩みますが、私の潜在意識がどうしても「Yes」と言いません。

私は、一番の親友である「内側の私」を最優先させるので、セッションを受けることはできません。

昨日は、「セッションは諦めますが、私はこれからどうしたらいいのか教えてください。お力を尊敬して信じている私からの最後のお願いです。」と、もう支離滅裂です。

 

メールが止みません。

 

さすがに私も、潜在意識が「Yes」と言ってくれるようにセッションを引き受ける条件を、何通りか加えてみて聞いてみたところ、ひとつだけ「Yes」と潜在意識が言ってくれたものがありました。

それは、これまでのセッションの超過分をちゃんと支払ってから受けるというものでした。

「なんでこれならOKなの? もう連絡してこないようにするためかな?」

私には??でしたが、潜在意識がそう言うのならということで、

「それでも受ける覚悟があるならどうぞ」とお返事しました。

そしたら、「受けます!今までのことをお詫びします。自分が壊してしまった先生との信頼関係を再び築けるようにします!」

というお返事だったので、「潜在意識は私にその方の本気度を確認させて、なおかつ、その方の本気度をより上げるためだったのかな。物事の途中では、一部を切り取ってみてもわからないものだから成り行きを見ることにしよう。本当に本気で変わりたいと思っているとしたら、超過分はいらないと言おう。」とメールを受け取ったときに思いました。

 

でも……今朝、「やっぱりやめます。」というメールがきました ビックリマーク

 

潜在意識はすごいです。

 

一貫して「Yes」ではなかったのですね。

 

相手に断らせるために…

これまでにないほどあっさりでした。

 

重い症状の方で、本気で自分の一番の親友と仲直りする気がなくて、都合の悪い症状だけは取りたいというお考えの方は、iハーモナイズセラピーの方針とは合いませんのでお断りさせていただきます。

 

そして、この記事がその方への最後のヒントとしてお役に立てば幸いです。