エネルギーが教えてくれます 第2弾

 

エネルギーはいろいろなことを教えてくれています、第2弾です。

 

セッションでは脳脊髄液や血液、リンパ液などの体液の循環を良くすることを、まず第一の目標としています。

そのためにしなければならないことはたくさんあります。

頭を大きくしている脳脊髄液を頭蓋骨から排出して圧力を下げて、脳への血流量を増やします。

それだけではなく、このとき脳は酸素も取り込めていることがわかっています。

これはすごいことなのです。

 

レーザー組織血液酸素モニターを用いて、酸素化れたヘモグロビン量と、脱酸素化ヘモグロビン量を測定し、組織にどれだけ酸素が運搬されたかということや、細胞が酸素をどれだけ消費したかを測定した結果、評価できることです。

脳が本当に活性化するということです。

 

運動をすると若干の血流量の増加はありますが、脳は酸素を取り込むことはないそうです。

身体の外から頭皮マッサージをしても、力ずくで頭を小さくしようとしても変わりません。

身体の内部環境を変えなくてはならないからです。

 

全身を巡る体液の通り道で渋滞が起きないようにしなければならないので、渋滞で浮腫や硬化が起きている内臓などの組織をよい状態にします。

その過程で組織の若返りをやっていきます。

必要なら先天的な頭蓋骨の歪曲を整復しています。

内臓、筋肉、神経、内臓、脳への圧迫ストレスを取り除くということは、栄養や老廃物の吸収や排出が正常に行われるようになり、機能が向上するということです。

要するに全身へのセラピーです。

 

そしてクライアントさんの訴える自覚症状の原因の原因を掘り起こしていきます。

あるクライアントさんは、以前からよく起こっている腹痛と首、肩の痛み、頭痛を訴えておられました。

腹痛は婦人科系が原因でしたので、これはダイレクトにアプローチしました。

首、肩、頭痛は、まず一番の原因であった内臓にアプローチしましたが、ここはこの方の先天的な頭蓋骨の歪曲が原因で起きていて、体質的に弱点になっているところです。

自覚症状はなくても他にもしっかりと症状は出ていますが、先天的なものなので、これがいつもの「普通」の状態になっています。

 

次に出てきたのが、右目でした。

これにアプローチしていくと、実は右目は左目をカバーするために過剰に頑張って疲労していたことがわかりました。

右が改善してくると「次は私ビックリマーク」と左が出てきます。

 

左目にアプローチしていくと、次は左目に負担をかけていた副鼻腔、鼻と耳のつながる奥の部分で硬化してしまっている組織に行きつきました。

首、肩、頭痛の正体がようやく姿を見せてきます。

改善してくると、その奥に隠れていた前からあった古いものが出てくるのです。

 

これはいつごろできた硬化か はてなマーク

 

十数年前ビックリマーク

エネルギーが教えてくれます。

 

クライアントさんもその頃のことを思い出されました。

その頃、鼻にそんな症状があったそうです。

昔悪くしたところ(炎症)が、そのうち硬化してしまい、反応を出さなくなっていた組織が反応を出してくるのです。

でも、症状がぶり返して痛みが出るということではないですよ。

エネルギーが教えてくれているだけです。

 

セッションでそこにアプローチして変性、萎縮、硬化を取っていくと、その組織、神経を包む組織に脳脊髄液や、血液、リンパ液が流れ始めるので、セッションの最中やセッション後に、人によってはごくごく稀に痛みを感じることがあります。

このクライアントさんは、特に脳の感覚野が活性化していて感じ取る感性が高いので、もちろんエネルギーがどこにどんなふうにきているかということもわかられます。

そして組織に体液が流れ始めて広がっていくときのその痛みをも感じ取ってしまい、痛い思いをされました。

とてもとても良い痛みではありますが、ちょっとの間耐えていただきました。すみません おーっ!。。

 

東京―熊本間の遠隔セッションでしたが、エネルギーに距離は関係ないので、バッチリ教えてくれるし動かすことができます。