子育てに向いていないんです

私がまだ開業する前のことです。

「子育てに向いてないんです。」

ひとり息子さんが育てにくいとおっしゃいます。

「将来は、夫が退職したら二人で海外に住むんです。」

その方のチャクラは、早く自由になりたい!今の自分の周りのことがストレス!!!と言っています。

どんなふうに育てにくいのかについて長々と話しをされました。

私は、ふんふんと聞いていましたが、終わったかなと思う頃に、「それで、なにが問題?」と尋ねてみたんですね。

そうしたら、その方は、「あれ??そうですね。なにが問題だろう?問題じゃないですね?これって。」

二人で笑いました。

ひと言で終わった最速のカウンセリングでした。

セッションではなかったので、深い話はしませんでしたが、これだけで半分ほどチャクラの状態はよくなっていました。

 

結局、息子さんが問題ではなかったということがはっきりしました。この場合、問題は親にありました。

自分で自分のことを見つめることができていなかったため、問題を息子の側に見ていたんですね。

育てにくいというのは、親の思い通りにならないからそう感じているだけなんです。

子育てに向く向かないというのは、なにを基準に判断しているのでしょう。

親の思い通りになれば、自分の気持ちがスッキリいい気分になるから、「わたし、子育てに向いてるわ~」となるのでしょうか?

思い通りにならないと、向いてないからさっさと任務を終えて海外に逃避ですか?なにを怖がっていますか。

思い通りにならないときに感じているストレスは、いったいなにを気にしているから生じていますか。

目の前の子どもでないのは確かです。

あなたが気にしてしまうのは、誰の目、誰の評価ですか。

自分も子供も縛る縄をほどきましょう。

 

Peacemaking Consultant Haleakala

「自分と仲直り」がすべての鍵

iハーモナイズセラピー