脳が元気なら

 

熊本地震の爪痕は人の心に暗い影を落としました。

ある女性は倒壊した建物や変わってしまった街並みを見るたびにひどく気持ちが落ち込み、そこから派生してくる将来の不安などで鬱状態であると訴えていました。

頭はガチガチに硬くて脳脊髄液の排出も悪く、脳への持続的圧迫ストレスが強い状態でした。

ところが、セッションを受ける毎に気持ちも和らいでいき、鬱状態から脱出することができました。

今では、頭はふわふわで小さくなっています

倒壊した建物を見ながらそんな街中を通っても、ありのままを受け止めるだけで、心がざわつくことはありません。

そんなご自分の変化に驚いていらっしゃいます。

 

脳の環境を変え、機能を向上させることが私たちに与える影響は想像以上です。

出来事や感情がちゃんと、スーッと整理されて、自分に変な負荷をかけ続けるようなことがない。

 

「風と共に去りぬ」のラストシーンで、スカーレット・オハラはレット・バトラーが出て行っても、

「そうよ。タラに帰りましょう。帰ってから、レットを取り戻す方法を考えましょう。」と言い、

“After all,tomorrow is another day.” で幕を閉じます。

 

彼女は、脳が元気な人なのかもしれませんね。